【2026WAAD報告】4月2日東京タワー
- happywithautism
- 4月26日
- 読了時間: 4分

NPO法人東京都自閉症協会は、4月2日 世界自閉症啓発デーに、東京タワーで啓発イベントを開催しました。テーマはもちろん「Happy with Autism」です💙
■ミス日本も啓発に参加! 衣装提供はヘラルボニー
当日はお天気が心配されましたが、午後からは雨も上がり、快晴に!
準ミス日本の正木由優(まさきゆゆ)さん、ミス日本ミス着物の平嶋萌宇(ひらしまもね)さんも参加し、自閉症啓発のための漫画や風船を配布しました。自閉症のテーマカラーでもある鮮やかなブルーの衣装は、世界自閉症啓発デーに「Beyond Blue Project」を展開するヘラルボニーの提供です。
準ミス日本の正木由優さん、ミス日本ミス着物の平嶋萌宇さんも啓発に参加
■ブルーアートで東京タワーをデコレーション
青い風船でデコレーションされたテントでは、沼津を拠点に活動するアーティストのペトロアンドヨゼフさんが、ORIGAMIPROJIECTワークショップを開催。参加者が約15㎝四方の折り紙に自由に表現した作品を世界中から集め、モザイクアートを作成するプロジェクトです。今回も2メートル四方の大きな作品が完成しました!
マスキングテープを使いハートの作品を作り続けるハートアーティストの西村公一(にしむらこういち)さんは会場で大きなハートを制作し、「Happy with Autism」を力強く発信。こんな素敵な作品が仕上がりました。

■点灯式アフターイベントで「自閉症について知ってほしいこと」を発信
18時からは、世界自閉症啓発デー日本実行委員会が主催する東京タワーライトアップ点灯式。「5・4・3・2・1、点灯」の掛け声とともに、東京タワーが青くライトアップされました。満開の桜、夜空にはためく鯉のぼり、満月が花を添えました。
ブルーにライトアップされた東京タワー
東京都自閉症協会は日本自閉症協会(会長:市川宏伸 いちかわひろのぶ)と、点灯式の終了後にアフターイベントを開催。司会はautism actorの不破ふわおさんと、準ミス日本の正木由優さん。シンガーとして、ミス日本ミス着物の平嶋萌宇さんも参加。
俳優で「まぜこぜの社会」をめざすGet in touch代表の東ちづるさんも応援に駆けつけ、多くの企業や団体を巻き込んで展開してきた東京での自閉症啓発デーの歴史について解説。これまでの自閉症啓発デーを振り返る、よい機会となりました。
啓発の効果もあり、自閉症や発達障害という言葉は知られてきました。けれども、残念ながら「閉じている人」「ひきこもり」などと誤解されることも少なくなく、誤解や偏見が残っており、本人や家族を傷つける発言も目立ちます。いま、「自閉症の何を啓発したいのか」は、私たちにとってより重要な課題になっています。
今回は、2人の自閉症のある当事者が登壇し、「感覚過敏でつらい場合があること」「手をひらひらさせたり、ぴょんぴょん跳ねたりするのは、自分を落ち着かせるための行動であること」など、自閉症について知ってほしいことを発信しました。
平嶋萌宇、不破ふわお、正木由優と長年、自閉症啓発に尽力する東ちづる
■セサミストリートのジュリア・エルモ・クッキーモンスターも登場!
続いて、発達障害当事者協会(代表:新 孝彦)のメンバーと、セサミストリートのジュリア・エルモ・クッキーモンスターが登場! 会場ではケミカルライトと歌詞カードが配布され、waadjapanの公式ソング「We Belong わたしたちのうた」を、合唱しました。
発達障害当事者協会のみなさんとアフターイベントの様子
■エンディングでは、オリジナルの替え歌「自閉症の歌」を大合唱!
フィナーレは、「友だち賛歌」をベースにした、発達障害当事者協会オリジナルの替え歌「自閉症の歌」です。
世界の仲間が集まれば、なんにも恐れることはない
ゆくてはバリアのない世界 やさしい世界
障害のあるひとも、障害のないひとも
みんなみんな集まれ Happy with Autism
みんなの熱唱が響きわたり、会場は笑顔とあたたかいブルーで包まれました。
■4月2日イベントの様子は、後日、動画で配信
会場では、集まった自閉症当事者、家族、関係者に「自閉症のどんなことを知ってほしいですか?」「何を発信したいですか?」というインタビューを実施しました。(たくさんのご協力ありがとうございました!)。
インタビューの内容はイベントの様子とあわせて編集中。まもなく、Happy with Autismプロジェクトサイトより配信の予定です。こうご期待!




















































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